上下水道工事の申請代行
上下水道工事の申請代行致します!
上下水道工事には、各管理事業者に手続きを取る必要があります。
事務手続きが多く、現場に出ていることが多くて、なかなか申請ができずお困りではありませんか?
弊社では、事務処理をお客様に変わって、上下水道の役所への申請業務を行っております。申請作成スタッフが年間300件以上の申請業務を行っており、申請図面作成から申請提出まで最短1週間程度で行います。なお公道工事が必要な場合は、本管取り出しまで約2ヶ月を要します。代行費用 公道工事費は当社までメール.またはお電話でお問い合わせください。申請可能な市町はこちら。
弊社では、事務処理をお客様に変わって、上下水道の役所への申請業務を行っております。申請作成スタッフが年間300件以上の申請業務を行っており、申請図面作成から申請提出まで最短1週間程度で行います。なお公道工事が必要な場合は、本管取り出しまで約2ヶ月を要します。代行費用 公道工事費は当社までメール.またはお電話でお問い合わせください。申請可能な市町はこちら。
申請の流れ
1
行政調査 現場調査
工事に関わる現状として、給排水装置の状況、埋設位置、深さ、既存取付管の有無、計画敷地の近接道路状況(舗装種別等)等を調査します。
2
必要書類の確認
弊社にて申請に必要な書類を揃えます。書類に施主印・施工業者印を頂きますので押印をお願いします。
3
計画打合せ
計画敷地調査情報に基づいて、取付装置の新設・撤去や、敷地内最終桝(ます)の位置等の工事計画について打合せします。
4
図面作成
設計の打合せ結果をもとに、申請図面を迅速・正確に作成します。
5
代行手続
弊社にて申請に必要な書類を整え、上下水道事務所に申請します。
6
行政関係費 支払
水道局より加入金・検査費の納付書が発行されます。納付書は弊社にて受取りますので納付をお願いします。
7
工事着手~完成手続き
水道工事を行い、完了したら上下水道事務所に完成届を提出します。図面と最終桝(ます)確認されると、後日完成合格シールが発行されます。
8
検査代行
現地にて立会検査があ入ります。弊社担当者が同伴にて立会い、もし図面訂正が発生した場合には、訂正図を速やかに上下水道事務所に提出します。
新築給排水工事・下水切替工事
下水道切替工事をするとこんなメリットがあります
- 汲み取り式トイレから水洗トイレに替えられるため、 お子様からご年配の方まで安心してお使い頂けます。
- 便層・浄化槽を撤去するため、ハエや蚊の発生が無くなり、伝染病の予防や事故等を回避でき、衛生的で快適な生活環境が得られます。
見えない工事だからこそ信頼のおける地元の業者を!
切替工事だけでなく、給排水工事や新築時の工事を行うことも可能です。安心安全で快適な生活をご提供致します。
リフォーム・修繕工事
リフォームして節水・節電
何気なく毎日使っているトイレ、実はものすごく水を使っています。タンク内にペットボトルを入れたりして、洗浄に使う水量を減らす工夫をされている方もお見受けしますが、洗浄水量が少ないと洗い流す力も小さくなり、排水詰まりの原因になったり、タンク内の部品を破損させてしまったりと、新たなトラブルを招くことに繋がります。そこで思い切って節水・省エネ型のトイレを使うことで、水道料金や下水道使用料金、そして電気代が安くなり、水道光熱費を節約することができるのです。
10年以上前の水洗トイレは、1回の洗浄が約13リットル以上にもなります。最近のトイレでは大洗浄で4リットル前後、小洗浄で3.5リットル前後という節水設計になっており、大きな節水効果が期待できます。
例えば4人家族(男2人女2人)で、家族それぞれが1日に大1回、小3回の洗浄を行った場合、旧便器と比較すると1日あたり約150リットルの節水となります。
上下水道料金(税込)を265円/㎥とした場合(省エネ・防犯情報提供事業研究会によるガイドライン引用)、1年で約14,500円の節約となります。
節水・節電型の便器にすると従来型(1991~1995年製造品)の約5分の1程度の電気使用量となります。10年以上の長期間お使いいただいている製品は買い替えることをおすすめ致します。一般的にトイレは10~20年で水漏れや破損、汚れの沈着といったトラブルが発生しますので、修理もしくはリフォームが必要となります。
最新の機種は、節電性能も向上しており、環境にやさしく経済的にもメリットがあります。4人家族での使用の場合、従来品が年間使用量が約355kWh、最新型であれば、年間使用量が約89kWhと、約74%省エネになります。金額にすると年間約5,800円の節約となり、水道料金と合わせると年間約2万円程の節約となります。
10年以上前の水洗トイレは、1回の洗浄が約13リットル以上にもなります。最近のトイレでは大洗浄で4リットル前後、小洗浄で3.5リットル前後という節水設計になっており、大きな節水効果が期待できます。
例えば4人家族(男2人女2人)で、家族それぞれが1日に大1回、小3回の洗浄を行った場合、旧便器と比較すると1日あたり約150リットルの節水となります。
上下水道料金(税込)を265円/㎥とした場合(省エネ・防犯情報提供事業研究会によるガイドライン引用)、1年で約14,500円の節約となります。
節水・節電型の便器にすると従来型(1991~1995年製造品)の約5分の1程度の電気使用量となります。10年以上の長期間お使いいただいている製品は買い替えることをおすすめ致します。一般的にトイレは10~20年で水漏れや破損、汚れの沈着といったトラブルが発生しますので、修理もしくはリフォームが必要となります。
最新の機種は、節電性能も向上しており、環境にやさしく経済的にもメリットがあります。4人家族での使用の場合、従来品が年間使用量が約355kWh、最新型であれば、年間使用量が約89kWhと、約74%省エネになります。金額にすると年間約5,800円の節約となり、水道料金と合わせると年間約2万円程の節約となります。
各種サービス 承ります。まずはお問い合わせください。
受付時間:平日8:00~17:00
お電話での
お問い合わせ
- 尾張地区
知多半島地区 - 0567-95-8683
- 三河地区
- 0565-71-3501